雨温図の読み取り問題を作ってみました。小テストなどで使えるのではないでしょうか。
ケッペンの読み取りが苦手な人は、フローチャートを見ながら解いてみましょう。雨温図は慣れも必要です、色々な問題を解いてどこを見れば解けるのか、自分なりの解くポイントを見つけましょう。





◇雨温図の読み取りポイント
①樹林があるかないかを考える。(低温や乾燥など)
②最寒月平均気温を見る(最寒月の温度を見て、「A」「C」「D」の判断をする。)
③降水量を見る。乾季があるかどうか。(乾季なし「f」夏に乾季「s」冬に乾季「w」)

【小テスト】雨温図.pdf 
 
ケッペン気候区分フローチャート.pdf 

小テスト②はコチラから行けます。


【小テスト】雨温図-1
【小テスト】雨温図-2
【小テスト】雨温図-3
【小テスト】雨温図-4



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