地形分野を扱う際にも使えそうな映像ですね
アンデス、3番目の「虹の山」。
— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) June 21, 2025
ペルー南東部のアンデス山中、標高約4700mにある「虹の山」パレー・プンチュ。
「ポンチョ生地」の名の通り、民族衣装ポンチョに似た色合いからこの名がつきました。
数百万年に渡り様々な鉱物が堆積し、隆起・褶曲した神秘の景色です。pic.twitter.com/DB4lOHrVKG
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