日本の海洋資源を扱う際に使えそうなネタですね
南鳥島沖で"2億3000万トン"のマンガン団塊が見つかる!
— ひつじさん@明るいニュース (@hitsuji_bright) June 21, 2024
マンガン団塊とは鉄や酸化マンガンを主成分とし、コバルトやニッケルも含む海底の希少資源。
今年の4~6月に日本財団が南鳥島沖を詳しく調査したところ、
水深5500mの海底に約1万㎢に渡り、計2億3000万トンのマンガン団塊を確認。… pic.twitter.com/hooyYKO17F
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